2007-01-09 (Tue)
「むか〜しむかし、摂津の国は岸辺村にある問屋場のすぐ前に「手打ちうどん 宿六」といううどん店があったそうな。このお店には、讃岐の国宇多津Cityから嫁いできたうどん好きの「ママさん(あえてそう呼ぶ)」がおってな、機械を使わずに、完全手打ちでお店をやって、近くの大学の学生さんや、地元の方々でそれは賑わっておったと・・・。
しか〜し、女手ひとつで完全手打ちを続けていくのは、そうれはもう大変なことで、忙しくなればなるほど、ママさんの納得のいく麺が作れなくなってしまった。
お店は続けたいが、あの女性が打ったとは思えない、細麺ながら「ピシッ!」とした麺が打てない。
ママさんは悩みに悩んだ末、とうとうお店を閉める事にしたそうじゃ・・・」
それから数ヶ月がたち、雀が偶然「宿六」のあった前を通りがかった時のこと
「あれ?」
そこには「宿六」ではなく、新しいお店がOPENしておりました

迷わず、雀は乗っていた白馬を急停車
泳ぐようにお店に入ると・・・
「マ、ママしゃん!」

そう、お店の名前も内装も新たにして、再度「宇多津のママ」がスタ−トさせたお店でした
ママは「法事の時に、よ〜山越からうどん取んじょったんで」なんて言葉がサラリと出る程のうどん好き
一度はあきらめかけたものの、やっぱり自分の納得のいくうどんが打ちたくて、メ−カ−数社に相談
そこで、数ヶ月かけてようやく再OPENに漕ぎつけたそうな
さっそくうどんを注文
「ぶっかけ天ぷらうどん」


麺は昔と同様、細麺ながらもコシの強い麺
ヨ○とケンカでもして相談でもしようものなら
「それはあなたが悪い。あなたから謝りなさい。」なんて「ピシッ!」と叱ってくれそうな、ママさんソックリの麺だ!
ママさん曰く
「やっぱりうどん打つんが好きなんよ。でも、自分の好きなんしか打たんけどね」
そうそう、やっぱりね〜「おでん」もあるんで

麺は1日50玉が限界の様子
無理せずに、これからもがんばって下さいね〜

「うどんどう つる吉」
営業時間:11時30分〜玉切れ(50玉程仕込み)
定休日 :日曜日
場 所:この辺(JR岸辺駅から徒歩3分)
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Comment
エエ話やのぉ
はい、テッシュ、テッシュ・・・
そ〜よん〜
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