2007-03-03 (Sat)
瀬戸市の方に車で日帰りそらちょっと進路を曲げてでも、多治見の「信濃屋」に行って「香露うどん」と「支那そば」を食べたいよね〜
ちょっと曲げた
「信濃屋」


その佇まいはお店の構えからして、すでに風格すら漂う
店内は扉を開けると、3〜4坪の土間がありそこにテ−ブルがひとつ
その右手が狭い上がり框で、テ−ブル2席に8人が寄せ合うように座れる
更に、正面奥に2間続きの居間があり、そこでも頂く事ができる
ほんまに、民家をそのまんまお店にしたなんとも風情のあるお店
まずは名物の「香露かけ ¥600」
小ぶりの器に1時間程も湯掻いた、冷た〜い麺が丁寧に盛られてくる

麺の「ほわっ」とした食感が独特で、最初は「伊勢うどん?」と同じ種類くらいに思っていたのだが、この一見濃厚そうなかけダシが、見た目よりはず〜っとスッキリしていて、スルスル〜っと食べられる
どちらかと言うと「ぶっかけ」のような感じ
伊勢のとはやっぱり違う
うん、いい感じ!

今回、大将からお話しを伺う事ができたのだが、曰く
「製粉会社の方からは、”この粉で1時間も湯掻いたら麺がくずれる"って不思議がられるんです。
恐らく、讃岐の製法で打った麺で同じように湯掻いたらこの感じにはならないでしょうね」
との事
1時間とね〜
続いて「支那そば ¥800」

この麺がまた独特
ピラ〜〜っとしながらも歯応えのある不思議な麺

製法は「うどん」と同じとの事で、材料が違うだけでこの麺が出来上がるそう
また、このダシが鰹の効いたなんとも風味のよい、自然の甘みがあるダシで、これが麺と絡み合って美味しい
「うちのそばは、初めて食べられた方は「?」って思われるようです。そやけど、2回、3回と食べてくださるうちに納得してくださる方が
殆どですね。
なかには10回ほど食べて、ようやく納得してくださった方もいらっしゃいました」
お店の方々の対応もよく、すべてのお客様に「茹で加減」や「ダシは辛すぎませんか?」などと声をかけて、品質に気を配られている
そやから、仕込みも大変そうやね

そこそこの満腹感で「信濃屋」をあとに
しかし、せっかくなんで(笑)、地元で人気の「自家製麺のつけ麺」のお店にも行きたいよね〜
ちょっとだけ曲げた
「ぶっこ麺ら-めん」

店内はそこそこの広さなのだが「こだわり」なのか、厨房スペ−スを広々ととり、客席はカウンタ−の10席程度のみ
普通、「ら-めん店の厨房は少々狭くても融通が利く」って言われてるのにね〜
麺の紹介



めずらしい「釜揚げのつけ麺」をあるんやね
私は「つけ麺」をオ−ダ−

ス−プは濃厚
ちょっとクセになる感じ
で、麺は・・・

「それってうどんじゃ〜ん!」
って、思わず東京弁でツッコミたくなるようなご覧の麺
しかも、普通でこのボリュ−ム(※器は平皿ではなくドンブリやからね)
しか〜し、濃厚ス−プと絡み合うとこれがイケル〜
お店の方の対応も良く、気持ちよく腹いっぱいになってお店をあとに・・・
で、2分も走らんうちに・・・

今日はもう堪えといたるわ
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Comment
仕込みに3日とな
ちょっと食てみとんなるのぉ
去年の夏に一度食べただけですが本当不思議な食感のうどんですね。
再訪したいのですが多治見は遠い・・・
これがね〜不思議な食感なんですが、近隣の方々をはじめ、人気があるんですよ
支那そばも独特ですよ
>カンさん
どうもいらっしゃいませ〜♪
信濃屋はまた行きたくなるお店ですね〜
フワフワの香露かけと支那そばは、もうSETみたいなもんですね
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