2007-11-10 (Sat)
立冬とは思えんような日差しの中を、四天王寺方面から日本橋まで歩いて向かっていた時のことである愛染坂を下って、松屋町筋を超えて、もう少しで日本橋に到着って言う時に・・・
「やや!!」(※最近、このフレ〜ズが多いね)

関西在住の「讃岐うどんファン」の方なら、誰もが「やや!」って言うよね〜

むむ、3号店かい

ま、こいな状況を見捨てておける私ではない
小腹も空いてたとこやったんで、迷わずGO〜
お店は町の食堂風の造りで、ごく一般的な感じ
しかし、正面に掲げられている、古風な木札のメニューの下に貼られてあるメニューに目をやったとき、またしても
「ややや!!」

「冷やしうどん」があるやんかさ〜

結構歩いて、汗もかいてたんで迷わず
「今の時期でも、冷やしうどん出来ますか〜」って聞いたら、「年中出来まっせ〜」の声が
ここからが、私にとっての物語
雀 「いや〜、この時期に冷やしうどんが大阪で食べられるとは思わんかったわ」
大将「そないに珍しいもんではないやろ〜」
雀 「香川やったともかく、大阪のうどん店ではまず見かけへんで」
大 「お兄さん、香川の人?」
雀 「そやで〜」
大 「香川のどこな?」
こういう場合、いきなり「詫間」って答えても、CityBoyを自慢してるようで実にいやらしいから、私はいつも「丸亀」か「観音寺」の方と答えることにしている
すると
大 「そっちの方ってどこな?」
って、しつこく大将が聞いてくる
あまり、自慢しているようで気が引けたのだが、仕方がないので
雀 「詫間から出てきたん」って、出来るだけ鼻にかけんように答えると
大 「なに〜ワシも詫間の松崎や〜〜〜」
そこからは、いちいち説明するまでもなく、話は大いに盛り上がる
雀 「松崎って言うたら、田尾さんが多いやろ」
大 「そやそや、あそこはそればっかりや〜」
(※大将は「田尾」性ではありません)
大将は、高瀬の某店(いまは既に無い)で修行をされ、30年も前に、この地で讃岐うどん店を開業されたとのこと
従って、「さぬき一番(※こっちはさぬきが平仮名)」は、ここが関西では一番名乗りやったのかもね
また、面白かったのは、現在迄の「讃岐うどんブーム」については、あまりご存知無かったようで、映画「UDON」の事も殆ど知らなかった事・・・
そやから、詫間にある「道久製麺所」が映画に登場していたことをお話ししても、「あそこがの〜」ってただ感心されるばかり
「冷やしうどん ¥500」

麺は密度の濃い、キュ〜〜っとした自家製麺
従って、表面はツヤツヤ
お店に入る当初、あまり期待をしていなかった私は、この固コシと喉越しの良さにビックリ
ダシについては「大阪でイリコは難しいけんな〜」っておっしゃられてました
んでも、いや〜私好みの美味い麺やったです
現在は、息子さんも麺を担当しているようで、近年は蕎麦にも力を入れられている模様
いや、これは偶然とはいえ、MegaCity詫間出身の私としては、何か「ホッ」っと出来るいいお店に巡り合えたと嬉しい一日でした
「さぬき一番」
大阪市浪速区下寺3−6−33
※大将曰く、現在のところ無休だそう・・・
たけちゃんとこの「大阪うどん情報」にも掲載されとったんやね
しかし、今日は茹で置きじゃなく、「ピシッ」っとした麺でしたよ〜

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Comment
そんときは、まさか雀さんが未訪問やとは思わんかった(笑)
機会があれば行ってみよっと。
松屋町に住んでたときに、もっとウロウロしておけばよかった(>_<)
次、大阪に出るときには、寄ってみます!
確かに特急は停まるけどのー
時々病院帰りに行ったのを覚えています。懐かしいなー。
結構いい店でしたよ〜
>てるてるぼーずさん
そう!基本はウロウロよ〜(笑)
>じょーさん
超特急がね〜
>せんさん
本籍は詫間よん
>光樹くん
え〜そいな病気で、医者通いしとったんかい!
パーティーで全貌を明らかにしてあげるからね〜
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